ゲーム全般、アニメ全般
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
問:《大寒波効果適用中にD-HEROダイヤモンドガイでめくった通常魔法の効果の適用可否》
答:《通常魔法のプレイとみなすため適用不可》
(2008/03/01 タカハシさん)
答:《通常魔法のプレイとみなすため適用不可》
(2008/03/01 タカハシさん)
PR
DO大会
60名
サンバレ
0-1
vs次元帝(つむじさん
○××
メインフェイズ終了時にサンブレ×2で賄賂射抜いてミラフォ通して流れ掴み勝ち
初手から嵐・邪神で次元を割るが、風邪帝連発で負け
ライボル撃ち損ねて生贄確保され帝連発で負け
始終集中力欠いてて、プレイングミスだらけ
次元はともかく帝は強いけど、サイドに生贄封じだ畳返しだの言う前に
もう少し自分のプレイングの可能性を信じたいかな
60名
サンバレ
0-1
vs次元帝(つむじさん
○××
メインフェイズ終了時にサンブレ×2で賄賂射抜いてミラフォ通して流れ掴み勝ち
初手から嵐・邪神で次元を割るが、風邪帝連発で負け
ライボル撃ち損ねて生贄確保され帝連発で負け
始終集中力欠いてて、プレイングミスだらけ
次元はともかく帝は強いけど、サイドに生贄封じだ畳返しだの言う前に
もう少し自分のプレイングの可能性を信じたいかな
以前DOでトーナメントデッキ・ファンデッキに関する議論をしたことがあった
俗称的に言うならガチデッキとネタデッキと言われるものだろう
その議論においては価値観に関する要素が主に取り上げられたが
どちらが優れるか・どちらが劣るか
それらは価値観よりも結果論から来る要素が強いように思う
これはトーナメントプレイヤーとカジュアルプレイヤーの認識の相違によるものだろう
ただ個人の意識として、どちらに傾倒していたいか
そういった要素が含まれるのもまた事実ではある
つまり、ファンデッキを昇華させるという目標は一見矛盾していることになる
ただ、その結果の上で個人が評価されるのであれば
それはまたファンデッカーとしての醍醐味であるとも言える
ただアイデンティティを確立したいだけのプレイヤーは
遊戯王トーナメントシーンという舞台から排斥されるべきなのかもしれない
迷走再び
以下(とうきょう)りょこうき
2/23 23時 京都駅を出発
2/24 05時 東京駅に到着
ホテルチェックイン時間は15時
・・・

行っちゃっちゃ☆
到着は東京 試験・ホテルは神田 戦場は秋葉原
山手線(-東京駅-神田駅-秋葉原駅-)
何という偶然


げまず・とらの本店
見えづらいが、とらの奥にあにめいと
流石に開店までまだ時間があるので喫茶店でお勉強
09時~続々と店舗が開店
各店舗で買物したけれど、これがプレミス
その後ホテルにチェックイン
翌日、荷物をまとめて09時にチェックアウト
背中にリュック、片手に紙袋、更にそこからビームサーベル
その格好で試験会場へ突入
買物は二日目にするべきだよね・・。
その後は秋葉原戦線二日目
16時~20時で5~6のカード店を物色
JF配布カードのシングル価格が少し安め
それ以外は特にめぼしい物もなかったので
LODT・PHDNあたりの未入手ノーマルを¥10で大量収集
更にその後は東京駅に移動
23時のバスが来るまで丸の内方面を散策
少し遅れて到着したバスに乗車
2/25 24時 東京駅を出発
2/26 06時 京都駅に到着
同日、11時~ケンブー宅にお邪魔して遊ぶという過密スケジュール
以上(あきはばら)りょうこうきでした。
2/23 23時 京都駅を出発
2/24 05時 東京駅に到着
ホテルチェックイン時間は15時
・・・
行っちゃっちゃ☆
到着は東京 試験・ホテルは神田 戦場は秋葉原
山手線(-東京駅-神田駅-秋葉原駅-)
何という偶然
げまず・とらの本店
見えづらいが、とらの奥にあにめいと
流石に開店までまだ時間があるので喫茶店でお勉強
09時~続々と店舗が開店
各店舗で買物したけれど、これがプレミス
その後ホテルにチェックイン
翌日、荷物をまとめて09時にチェックアウト
背中にリュック、片手に紙袋、更にそこからビームサーベル
その格好で試験会場へ突入
買物は二日目にするべきだよね・・。
その後は秋葉原戦線二日目
16時~20時で5~6のカード店を物色
JF配布カードのシングル価格が少し安め
それ以外は特にめぼしい物もなかったので
LODT・PHDNあたりの未入手ノーマルを¥10で大量収集
更にその後は東京駅に移動
23時のバスが来るまで丸の内方面を散策
少し遅れて到着したバスに乗車
2/25 24時 東京駅を出発
2/26 06時 京都駅に到着
同日、11時~ケンブー宅にお邪魔して遊ぶという過密スケジュール
以上(あきはばら)りょうこうきでした。
行ってきます