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遊戯王公認大会
場所:ホビッツ南茨木店
形式:スイスドロー
人数:15名
使用デッキ:推理ゲート

1回戦
vsハンデススタン(wt-7君
○×○
1セット:後攻1ターン目に死デッキを撃たれ残りカードがネフティスと早すぎた埋葬のみに。さらにザルーグに早埋が落とされネフティスのみでの戦い。が、ネフティスの処理方法がなかったらしくそこから押し返して勝ち。
2セット:初手、おろ埋2ダッシュガイ2施し1。相手先行押収。無理ゲー。負け。
3セット:先行でお触れセット。相手エンドフェイズにお触れ発動。ダストマイクラを完封し、そのままホルス6で殴り勝ち。

2回戦
vsグッドスタッフ(ヒガシ君
○○-
1セット:特筆すべきことも無し。力押しで勝ち。
2セット:ネフティスでフィールド維持からザボルグ連鎖ゲー。ゴーズを警戒するもLP2200まで引いていなかったらしく、そのまま殴り勝ち。

3回戦
vs暗黒フラ
○○-
1セット:施し暗黒界から僅かに劣勢。が、ネフティスによって逆転。さらに早埋から出たクリッターに対してドローフェイズで混黒ドロー。ダッシュエフェクトにより特殊召喚。勝ち。
2セット:お互いにネフゲー。ドローフェイズ、リバースエネコン使用、相手のネフティスを守備表示。スタンバイフェイズ、黄泉ガエル蘇り生け贄にホルス6。ネフティス殴って8。そのまま制圧勝ち。


際立ったのはネフティスとホルスの強さ。

特にネフティスは死デッキダメージの大きい推理ゲートにとって救世主であり、暗黒界レベルなら殴り倒せるステータスを持つ優良上級モンスター。

ホルスも今更ながら、簡単かつ強力すぎる制圧力を持ったモンスターであると改めて実感。

この2枚は強力であるが故に《冥府の使者ゴーズ》への警戒が特に必要。

また、大会優勝者は【チェーンバーン】:サイド【バンキル】だったようです。

やはり《デビル・フランケン》《積み上げる幸福》には何かしらの制限措置が必要だと感じました。


今まで事故率が高く博打要素のある勝率の安定しないデッキとして認識していた推理ゲートですが、今回の戦績を以て認識を改めることができました。

結果としては勝利数から2位と思われます。

参加者の皆様お疲れ様でした。
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